好きなYouTuberの動画の『最強習慣』というテーマで、第一位で紹介していたのがAudibleでした。
その方の紹介では、インプットの時間がとんでもなく増えるという理由でした。
通勤時間や家事の時間にボーッとしている時間が、インプットの時間に変わる。
そう聞いて私も共感し、すぐに会員登録しました。
読書が苦手な人にこそAudibleをおすすめしたい理由
趣味が読書な事は素晴らしい事だと思います。
私自身は読書も趣味ですが、特別読む事が得意ではありません。
最後まで読んだ本もあれば、途中で止まってしまっているのもあります、買って一度も読んでいない本だってあります。
読書は時間もかかるので、趣味にしにくいデメリットも考えられます。
実際本を一度読み切ったとして、その内容は覚えていますか?
そしてその本をもう一度読む事は、簡単な事でしょうか?
繰り返し本を読んでいるような人は、読書が習慣化されていて素晴らしいと私は思います。
知りたい内容の本があるけど、最後まで読み切れる自信がない。
あと時間も無い。
そんな色々な悩みを解決してくれるのが、Audibleなのです。
私はこんな時に聴いています
私をAudibleを主に通勤・帰宅中の、車を運転している時に活用しています。
自宅から会社までが30分で、帰りの時間も含めて往復1時間を週5日です。これだけでも5時間になりますから、これを一年通して続けるだけでも、繰り返し聴くこと可能です。
車通勤していない人でも、バスや列車や地下鉄に乗車している人はどうですか?
決して少ない時間ではないと考えられます。
乗車している時間でインプットが出来るんですよ、素晴らしいではありませんか。
あと、ボーッとしている時間も減らす事も可能です。このボーッとしている時間も何気に少なくないのではないでしょうか?
そういった時間をインプットの時間に変えていきましょう。
おすすめのタイトル
ここではAudibleだからこそ聴いてほしいタイトルは紹介します。
『営業の魔法』 中村信仁
入社以来6ヶ月ダメ社員の烙印をおされ続けた小笠原が、営業成績トップになりそれを24ヶ月続けるといったストーリー形式の内容になっています。
売れない日々に絶望感を感じながら、喫茶店で時間をやり過ごしている時であった。
入口のドアが勢いよく開き、その瞬間店内が眩しいほどの光に包みこまれる。
そこから現れたのは光でなく、ネクタイをした一人の男でした。
その人の名前は『紙谷』
紙谷さんの営業している姿を見て魅了されたダメ社員小笠原が、喫茶店を出て弟子入りをお願いして、毎朝のレッスンを通じて小笠原が成長していきます。
では、私が印象に残ったシーンを紹介していきます。紙谷さんが部下たちの研修で必ず伝える『旅人』の逸話を、小笠原にするシーンです。
ある町に一人の旅人がやってきます。丸太で作られた門の日陰に老人が座っていて声をかけられます。
『どこから来たのかね?』
旅人は『ここはどんな町だい?いい町かな?』と尋ねます。
老人は『どうだろうな。』と答えると旅人は、
『実は昨日までいた町は最低だった。人は冷たいし、よそ者を受け入れようとしない、陰気で嫌な町だった。』と言いました。
すると老人は町の入口ではなく、反対方向を杖で指しながらこう言った。
『この町も同じさ。良い事なんてきっと無い。貧しくて物騒で優しさの欠片もない町じゃ。立ち止まるのはやめて次を目指した方がよいぞ。』
それを聞いて旅人はがっくり肩を落として、立ち去っていきました。
今度は別の旅人が門の前に現れます。その旅人は門の影に座っている老人を見つけると、自分から楽しげに話しかけます。
笑顔で『こんにちは。お爺ちゃんはこの町の人ですか?』と挨拶する旅人に、『生まれた時からここに住んでいるよ。』と微笑み返しました。
旅人は長旅の疲れからか衣服は汚れ、顔は垢で黒ずんでいる。しかし、その汚れた顔の奥から生き生きと溢れ出す笑顔でした。
老人はどこから来たのと旅人に尋ねると、先ほど町を訪れたが去っていった旅人と同じ名前を口にしました。
そして旅人は前にいた町について、こう語りだします。
『素晴らしいところでしたよ。優しさに溢れ、旅人の僕を町の人みんなが歓迎してくれました。宿も食事も用意してくれました。それに見て下さい。出発する朝、こんなに食べ物を分けてくれたのです。』
そして老人は『ここも、そこと同じくらい素晴らしい町じゃよ。どれ、ワシが一緒に案内しようじゃないか。』と言い、一緒に町に入っていきました。
『さて、この老人は嘘つきなのでしょうか?』と、紙谷さんは小笠原に問います。
二人のやりとりが続いていくと小笠原が、
『先に到着した若者は、前の町で嫌な事ばかりだったのではないでしょうか』答えると紙谷さんが、
『今度は良い処だよ、と慰めてあげる事もできましたよね?』と言います。
答えをみつけられないでいると『では、町という言葉を、会社とか友達とか近所などに置き換えて考えてみてはどうでしょうか?』と、ヒントを与えます。
そして小笠原はこう考えました。
旅人A『前の会社は最低だった。人は冷たいし、新しい社員を受け入れようとしない。陰気で嫌な会社。』
旅人B『前の会社は素晴らしかった。優しさに溢れ、新しい社員をみんなが歓迎してくれた。福利厚生も整っていて、送迎会まで開いてくれた。』
そして答えは見つかった小笠原は紙谷さんに言います。
『前の会社の文句ばかり言うような人は雇いたくないという事です。どれくらいの期間働いていたかは関係なく、やはり少しでもお世話になった会社を辞めた後、その会社の悪口を言う人を信頼したくはないですよね。』
それを聞いた紙谷さんは『完璧です。』と告げました。
ここで大事だったのは、同じ環境にあって自分がどう感じるか。
心の在り方の大切さを教えるシーンでした。
この作品はストーリー形式なので、朗読で聴くとまるでドラマのように場面が浮かんできます。
活字で読むよりも、Audibleで聴く方が内容が入ってきやすいと感じました。
会員になって無料体験期間中に聴いてみてはどうですか?
その他には
『借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』(小池浩)
この本はネガティブ思考な人におすすめです。
もしあなたなら、現在2000万円の借金があったらどうやっていくか?
どう考えてどう動いていくかを教えてくれる内容で、Audibleだと聴きやすくなっています。
『思い通りに人を動かすヤバい話し方』(Dr.ヒロ)
元マルチ商法のトップセールスマンだったDr.ヒロさんが、コミュニケーションのノウハウを教えてくれる内容です。
人間関係に悩んでいる人におすすめです。
あなたはメラビアンの法則(7ー38ー55の法則)を知っていますか?
これは言語情報7%・聴覚情報38%・視覚情報55%と、コミュニケーションにおいての大切な割合を、Dr.ヒロさんが分かりやすく解説しています。
いくら立派な内容の話をしても汚い見た目で暗い声のトーンで話したら、相手には理解してもらえないという事です。
こちらもAudibleの方が聴きやすい内容です。
Audibleの注意点
時期によって変動しますが、令和8年7月の時点では30日間の無料体験ができます。
今回紹介したタイトルは3つとも会員聴き放題プラン対象になっていますから、是非体験してほしいです。
ただし会員を辞めてしまうと、聴けなくなってしまいます。
もし会員を辞めても聴きたいタイトルがある場合は、値段は上がりますが単独で購入もできます。
単独でずっと聴きたい場合は、購入も考えてみるといいでしょう。
まとめ
趣味の定番として、音楽鑑賞や映画鑑賞がありますよね。
Audibleは読書と言うと言い過ぎなので、Audible鑑賞というのを趣味にしてはどうでしょうか?
これなら言ってもいいのではないかと思います。
Audibieはインプットに最適な習慣にもなり、趣味にもなって素晴らしいと思います。
あなたにとってAudibleが素敵な出会いになってくれたら嬉しいです。


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